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作詞:
相馬 御風
作曲:
中山 晋平
神の御代より 名も高き
黒姫山は おごそかに
南の窓にそびえたり
北をのぞめば 青き海
金波銀波のはてとおく
びょうぼうとしてひらけたり
ああ雄大のこの自然
あわれ尊き わが母校
いざわが友よ 朝夕に
いそしみ はげみ手をとりて
清くたのしく むつまじく
学びの道を進まなん
いざはらからよ みこしじの
あらき冬にも 色変えぬ
常盤の松は あるものを
などかたゆまん もろともに
希望の光かがやける
道ひとすじに進まなん
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