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昭和20年
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新学制の実施により現在の能生小学校建設地に 能生町立能生中学校創立
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昭和35年 4月1日
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能生中・木浦中・能生谷中の一部を統合し、 新たに能生中学校を新築
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平成4年 4月1日
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南中学校を統合、4月6日開校式
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平成5年 4月
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現在の能生中学校竣工、同年6月 屋外運動場完成
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平成22年 4月1日
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磯部中学校を統合、＜新生＞能生中学校スタート
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令和元年 6月6日
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能生中学校トイレ・エレベーター改修工事竣工既存ダムウェーダー撤去後、エレベーター（11人乗り）新設多目的トイレ新設生徒用及び教職員用トイレ洋式化
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令和元年 8月19日
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能生中学校エアコン設置工事竣工文部科学省の、学校の教室へエアコンを設置するという施策に従って実施
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令和3年 3月8日
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能生中学校大規模改修（建築・電気設備・機械設備）工事竣工予定（建築）外部改修工事、内部改修工事（電気設備）引込受変電設備、幹線動力設備、電灯（LED）・コンセント設備、拡声設備、電気時計設備、火災報知設備（機械設備）空調設備工事、衛生設備工事
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