東中ダイアリー__
11月10日(日)は、糸魚川東中学校創立30周年記念式典・講演でした。式典には、井川糸魚川副市長様はじめ、多くの来賓の皆様と保護者の皆様から御出席いただき、凜とした空気の中、30周年の節目をみんなでお祝いしました。長野後援会長様からは、30周年のお祝いに「記念クリアファイル」の目録を贈呈していただきました。当日の記念写真などをプリントしたクリアファイルを後日配布する予定です。また、生徒の有志が作成してくれた、地域にゆかりのある「藤の花」をあしらった記念看板が式典に花を添えました。
講演は、当校卒業生の横澤夏子さんと、司会のいっすねー!山脇さんに御講演いただきました。演題は生徒から募集して決定した「夢に向かって歩んできた道のり~中学生のうちにやっておいた方がいいこと~」でした。毎日の生活を楽しみながら精一杯送ること、そうした毎日の中に夢の種が眠っていること、そして、その種に水をまく行動力が夢の実現に必要なことなど、大切なことをたくさんお話ししていただきました。