学年から_4年_
1/22(月)、4年生がお世話をしているサケの稚魚が十分に成長していることが確認され、いよいよ餌やりの日になりました。サケの先生が一回の分量を示しながら、餌やりの仕方、水換えの必要性などを教えてくれました。つづく
これからどんどん餌を食べて大きくなっていきます。それとともに、水質の悪化も進み、今まで以上にお世話が大変になります。しかし、4年生の子どもたちは、ちゃんとやりがいを感じているようです。最後まで頑張っていきましょう!黒いビニールシートも取り除きました。いつでも見に来てください。