10/30（月）、６年生が県理容組合から講師を招いて、理容師の仕事について学びました。

マネキンの髪の毛を切ったり、自分の爪を磨いたりする体験を通じて、理容師の仕事の一端に触れました。

つづく

子どもたちは、講師のお話から、お客様を迎える立場として、技術を常に磨くこと、自分の身だしなみも磨くこと、そして心を磨くことが大切だということを学びました。

達人の姿を通して、自分自身を見つめることができました。