学校から__
9/5(火)、どの教室でも、子どもから「決めつけはよくない」「見てるだけでは、いじめている人と同じ」などの考えが出されました。つづく
友達と話し合うことを通して、考えを深めている教室もありました。どの教室でも、最後は「じゃあ、自分はどうする?」と自分の行動を振り返る機会がありました。
次代を担う子どもが、差別やいじめをなくしたいと真剣に考えていました。今後も、道徳授業や日常の教育諸活動で機会を捉え、子どもへ働きかけていきます。