学校から__
7/21(金)、4~6年生が着衣泳の実習を行いました。親不知SURF RESCUEの皆さんから指導していただきました。つづく
万が一の時に、助けが来るまで「浮いて待つこと」がとても大事だと教わりました。また、自分が助けに飛び込むことは危険、子どもにできることは、助けを呼びに行くこと、水の中にいる人に「ういてまてーっ」と声をかけることだと教わりました。
万が一の事態に合わないのが一番です。水辺活動の際は、安全に気を付けるだけでなく、十分な装備や人員を準備する必要があると感じました。