学年から_4年_
6/21(水)、4年生が清掃センターと最終処分場の両施設へ見学に行きました。施設内には大きなごみピットやクレーンなどがあり、850度の高熱でごみが燃やされていました。つづく
出てきた灰のサンプルを見せてもらいました。灰の一部はセメントの材料としてリサイクルされているそうです。子どもたちは、初めて知っておどろいていました。
リサイクルができない灰は、最終処分場(左写真)にどんどんと入れていくそうです。一杯になると、別の場所に同じような建物を作る必要があるとのことでした。燃えるごみを出さないようにしないといけませんね。