6/7（水）、６年生が税金について学びました。
糸魚川法人会と糸魚川税務署から講師が来てくださいました。
タブレットを操作しながら、まずは、公園やコンビニ、病院や工場などに税金が使われているかどうかについて、自分で考えました。

つづく

最後には、１億円（レプリカ）を見たり、触ったりしてみました。
子どもたちは、講話や税金アニメ、タブレット操作を通じて、税金を身近で大切なものと感じていたようです。