学年から__
(この記事は写真3枚です。) 燕市産業資料館で、スプーン作りです。 「チタンスプーンに電気を流して、水酸化物イオンの皮膜の厚みによって色を変化させる体験です。 水に浸している時間によって、自分がねらった色をつけます。世界に一つだけのオリジナルスプーンの完成です。」とのことです。
へぇ~、メッキの一種ということでよろしいでしょうか… (たしか、メッキもイオンによって、金属の表面に、別の金属イオンを吸着させるのでしたよね… こう見えても、ボク、実は理科専門なんです。)
外に出て、今回初めての「集合写真」です。 (作ったスプーンを持ってます。小さくってよく見えませんが…)