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〜田植え体験〜 5月に地域の磯貝農場さんの田んぼをお借りして、田植え体験を行いました。自分の家で田んぼをしている子も多いのですが、実際に手で苗を植えるのはほとんどの子が初めての体験でした。「キャ〜！」と時折大きな声をあげ、泥だらけになりながらも、みんなで力を合わせてすべての苗を植えることができました。手作業の大変さ、田んぼや苗の管理をされている方々の苦労を感じながら学習をすることができました。 |
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〜早川地域 農家の見学〜 7月に学校給食に野菜を提供してくださっている早川地域の農家を訪問しました。インタビューをしたり、畑を見学させていただいたりして、地産地消に関わる方々の考えや思いにふれることができました。 |
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〜妙高自然体験教室〜 6月8・9日に、国立妙高青少年自然の家にて、自然体験教室を行いました。親元を離れ、21人で一晩を過ごす体験は初めてで、大きな期待と、少しの不安を抱えていた子もいたかもしれませんが、2日間大きなケガや事故もなく活動することができました。 学級目標である「『協力・信頼・思いやり』の大切さが分かった。」と終わりの会である児童が感想を述べました。きっと、言葉だけでは言い表せない思いを感じることができたと思います。この経験を、これからの活動に必ず活かすことができるよう、そして、ずっと忘れることのない思い出としても大切にしていきましょう。 |
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〜親子ふれあい活動〜 10月27日に親子ふれあい活動を行いました。 総合的な学習の時間に学んだ米作りの学習でお世話になった、磯貝農場さんのお米でおにぎり作りをしました。あっつあつのご飯をにぎり、様々な形のおにぎりが出来上がりました。 親子レクリエーションでは、キャッチバレーボールを行いました。体育の時間に行い、子どもたちが楽しく取り組めたので、親子でしてみようということになりました。お母さん、お父さん方も楽しそうにキャッチバレーボールをしました。 青空の下、学校の屋上でおにぎりととん汁を食べました。最高のロケーションで、みんな笑顔で食べていました。 親子の絆がまた一つ深まった一日となりました。 |
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