学校からのお知らせ__

【4年生】AED講習会



 4年生は、この1年間、総合的な学習の時間に防災学習に取り組んできました。今回は、その学習の一環として、「心肺蘇生」と「AEDの使い方」について学習しました。
 実際の緊急時において、小学生が十分な心肺蘇生を行うことは難しい場合もあります。しかし、倒れている人を見かけたときに、何ができるのか、何をすべきなのかを知っているだけでも、行動には大きな違いが生まれます。
 当日は、「新潟PUSHプロジェクト」より、渡邊さんと額賀さんを講師としてお迎えし、心肺蘇生の大切さやAEDの役割について、分かりやすく丁寧に教えていただきました。児童たちは、命を守る行動について真剣に考え、多くの大切なことを学ぶことができました。



 心肺蘇生を体験できるハート型の心臓モデルを、両手でしっかりと押す子どもたち。教室には、胸骨圧迫のタイミングを知らせる連続音が鳴り響いていました。隣では、AEDを準備する友達が見守ります。
 30秒から1分近く、力を込めて押し続け、ようやく「止めてください」の合図が聞こえました。
 初めての体験に、子どもたちは疲れた様子を見せていましたが、いずれも人の命を助けるための大切な行動です。講師のお二人の話に真剣に耳を傾け、命の重さについて深く学ぶ姿が印象的でした。



 こうした活動を県内で広く展開されている「新潟PUSHプロジェクト」の皆さんの存在があることで、救われる命はこれからもさらに増えていくことと思います。
 今回は4年生を対象とした体験学習でしたが、すでに本校教職員も同様の講習を受けており、学校全体で命を守る行動について学びを深めています。
 「この活動を多くの方に知ってもらいたい」という講師の皆さんの思いを受け、本校の取組をお知らせするとともに、「新潟PUSHプロジェクト」についてもあわせて紹介させていただきました。