EGL(Encourage Growth Lab)職員研修__

研修のまとめ



 先日、今年度の研修のふり返りを行いました。この日も、田沢小での話合いのスタンダードとなった「円卓ん」を使い、先生方の語りがスタートしました。
 まず初めに、研究主任から話合いの進め方と、今年の成果として位置付けたキーワードがホワイトボードに示され、いつものように二つのグループに分かれて話合いが始まりました。



 今年取り組んだ「自己選択学習」は、当初こそ「形」からのスタートでしたが、次々と行われた公開授業を重ねる中で、その「意味」や「価値」が少しずつ明らかになっていきました。さらに「子どもたちの学びの姿」が積み重なることで、「自己選択学習」のイメージ化と共有化が着実に進んでいきました。
 初めての取り組みにあたり、これまでの授業観をいったん手放し、子どもとともに挑戦し続けた職員の皆さんに、心から敬意を表します。



 当校の校内研修のテーマは『「自己選択学習」による主体的に学ぶ力の育成~子どもたち自身が学び方を学ぶ(学び方の多様性)~』でした。
 途中、進めるにあたって、「自己選択学習」という言葉よりも「個別最適な学びと協働的な学びの一体化を目指す授業づくり」という認識に変わり、より本質に迫る授業へと変化していったことが成果として挙げられます。令和日本型教育を推進するにあたって、さらには文科省の「論点整理」で伝えられる内容も含めて現場での実践が見直され新たな授業がデザインされることに学校としての勢いが生まれたところです。次年度も継続して取り組めるよう計画していきます。