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【1年生】自己選択学習



 1年生は国語の「じどうしゃくらべ」の学習で自己選択学習に取り組んでいます。学習指導要領が改定されて5年半が経とうとしています。この学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び」をキーフレーズとして求められ、中央教育審議会答申の「令和の日本型学校教育の構築を目指して」の中で「個別最適な学び」「協働的な学び」の実現がうたわれています。



 そのことを受けて当校では、少しずつですが自己選択学習に取り組んでいます。
 多様な児童がいる中で、学び方・進度・興味・関心もそれぞれに異なっているため、全ての児童が主体的に学べるように「個別最適な学び」が重要と言われています。
 また、他者との協働、対話、情報の共有、発信など複数での課題解決などが重要になって、「協働的な学び」の視点も不可欠と言われています。



 しかしながら、この二つ「個別最適な学び」と「協働的な学び」を別々に進めるのではなく、往還的、一体的に進めることが大切と言われています。
 1年生の国語の時間をのぞくと、その姿を見ることができます。この学習を進めるためには、多くの大人の理解が必要です。なぜならば、私たちはこのような学習スタイルで学んできませんでした。けれども、今後、生きる子どもたちにとっては必要なことと思っています。少しずつですが、当校で先生たちの努力によって始まっています。


2025年11月14日