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【5・6年生】生成AI・VRを活用した小学校外国語の公開授業



 10月7日(火)、当校において「生成AI・VRを活用した小学校外国語の公開授業」が行われました。
 東京学芸大学 教授 阿部始子先生を中心とした文部科学省「AIの活用による英語教育強化事業/AI英語モデル校事業」の一環として開催され、当校の外国語専科 永島教諭が5・6年生の子どもたちと授業を行いました。
 初めてのVRと生成AIを活用した授業ということで、市内、市外から参観に来た先生方もいらっしゃいました。



 初めてVRを手にした子どもたちは、ゴーグルを付けると「わー!」「えー!」「なになに?!」と驚きの声を上げていました。5年生はVRの世界が地元の糸魚川の場所で、6年生は、外国でした。どちらも登場するAIに英語で話しかけるという学習内容でした。ゴーグルを掛けながら360度見回す子どもたち、見える景色や世界にどの子どもも感嘆の声がたくさん漏れていました。特に大きな声が上がったのが、6年生のカナダへの訪問です。ふと左を向くとナイアガラの滝が見えて、今にも吸い込まれそうな臨場感あふれる水の流れに、まさに越境体験!でした。



 学習内容はVRに登場するアバター(生成AI)に英語で話しかけるのですが、最初は操作やVRの世界に浸っていてなかなか活動ができませんでした。しかしながら、少しずつ英語で話しかける様子が見られ、学習が進みました。話しかける相手は、アバターですので、恥ずかしさを感じることなく声を出し、その声がどんどん大きくなる子どもたちでした。
 今回の授業が、子どもたちにも、そして、教員や関係者にも大きな経験として次につながるものになり、大切な時間となりました。 
 少し先の未来をイメージでき、今後のデジタルのよさを生かした学習活動が大きく展開されることを期待します。その全ては子どもたちのために。


2025年10月09日