学校からのお知らせ__
学校の南側にあった松の木を伐採しました。当校は校地の周りに松の木が立っています。防風防砂や境などの役目として立っていたことと思います。植えた時期は定かではありませんが、校舎内にある校地校舎の写真を見ると昭和54年ごろには低い木がすでに何本か植えてありました。
大きくなりすぎてしまい、「電線に引っかかる」や「松葉の処理が大変」「道路や近隣のところにも松葉が広がる」などの理由から伐採していただきました。校舎が明るく照らされ、見通しがよくなりしました。
また、学校のグラウンド奥には、木造の遊具が設置されていました。しかしながら、腐敗が進み、老朽化もあって遊ぶことが禁止されていました。ロープが張られていましたが、こちらも安全を優先して撤去していただきました。遊具がなくなるのは残念ですが、危険が減って安心して遊ぶことができそうです。