学校からのお知らせ__

松の木の伐採と木製遊具の撤去



学校の南側にあった松の木を伐採しました。

当校は校地の周りに松の木が立っています。
防風防砂や境などの役目として立っていたことと思います。
植えた時期は定かではありませんが、校舎内にある校地校舎の写真を見ると昭和54年ごろには低い木がすでに何本か植えてありました。



大きくなりすぎてしまい、「電線に引っかかる」や「松葉の処理が大変」「道路や近隣のところにも松葉が広がる」などの理由から伐採していただきました。

校舎が明るく照らされ、見通しがよくなりしました。



また、学校のグラウンド奥には、木造の遊具が設置されていました。しかしながら、腐敗が進み、老朽化もあって遊ぶことが禁止されていました。
ロープが張られていましたが、こちらも安全を優先して撤去していただきました。
遊具がなくなるのは残念ですが、危険が減って安心して遊ぶことができそうです。


2024年08月28日