お世話になった先生方へ近況を交えたお手紙を書いたり、近くの施設には予めお米をいただいてもらえるか電話連絡を入れたりしました。
　あっぱれ米を作ったことで、「人に喜んでもらえることが嬉しい。」、「誰かを喜ばせたい。」と、「気付き、考え、実行」できるようになってきました。「あっぱれ米効果」は抜群です！このような活動が、子どもたちの自信となり、次につながると信じています。あっぱれ軍団！前進あるのみ！

近くの施設へのおすそ分け

〇ふくがくちの里　様
〇青海こども食堂　様
〇デイサービスおうみ　様
〇田沢幼稚園　様

一人の「○○先生に食べてもらいたい！」という声から、次々に「○○先生にも！」と、みんなで段々と盛り上がる雰囲気はとても温かいです。担任をしていて一番幸せを感じる瞬間です。最近、頻繁に起こる「あっぱれ幸せモード」。もっとあっぱれ軍団に幸あれ！応援、よろしくお願いします。