5学年から__

こどもたちの声



あっぱれ米づくりが始まって、最初は「種まきからするんだ。大変だな」と、思ったけど、今は、苗の株の数も増え大きくなって、稲の成長はすごいなと思った。早く食べたいと思った。
あっぱれリレーでは、全力で走り、最後はみんなで1つになれたことがとてもよかった。
他にもいろいろ楽しいことがあって、1学期はクラスにいて楽しかった。(八木たいち)



1学期で1番心に残ったことはあっぱれリレーです。理由はみんなで最後まで走りきれたからです。あっぱれ軍団の一員として感じたことは、みんなから認めてもらったことです。それは、いろんな人から遊びにさそってもらったり、話しかけられたりしたからです。
1学期72日間はものすごく時の流れが早く感じました。それは、この72日間が楽しかったからです。2学期もこの調子でどんどんがんばっていきたいです。(藤本おうすけ)



私が1学期に心の中に残っていることは授業です。特に算数をがんばりました。5年生になり勉強が難しくなってきました。「みんなに追いつけないかも」と思い心配です。字を大きく書いたり、質問したりとやるべきことをしっかりやりたいです。
5年生になり、授業がとっても楽しいです。毎日が幸せです。2学期は女子の目標「声を出す」を達成したいです!(水澤ひなの)