1年生代表生徒の新年の抱負
1月6日(金)、第3学期始業式があり、本校の新年がスタートしました。始業式では、各学年の代表生徒が登壇し、新年の抱負を堂々と発表しました。 1年生の代表生徒は学習について目標を掲げ、「毎日学習を継続することは「酷」かもしれないが、それを乗り越え、「酷」から「刻」になるようにします。一生この仲間といい思い出を刻んでいきます。」と決意を表明しました。 校長は、箱根駅伝の関東学生連合で第1区を力走した新田選手について話しました。新田選手が自分を信じ、所属大学に誇りをもって走ったことを伝え、本校生徒が「自己有用感」と「青中PRIDE」を掲げて日々学んでいることは正しいことであり、青中生も自信をもって自分を高めてほしいと話しました。
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