2回戦は、ハンター役が職員となり、グラウンドに出て行いました。

まず、放出されたのは5人のハンター。年齢は様々ですが、格好だけは、ハンターになり切りました。

グラウンド中をハンターと子どもたちが、15分間駆け抜けました。

牢屋に入れられても、見張り番が出すなぞなぞに答えたり、「10回クイズ」に正解したりしたら、復活できるルールがあり、捕まえても捕まえても・・・。

途中、11人のハンターが加わり、総勢16名のハンターが、全校の子どもたちを追い回しましたが、全員を確保することはできませんでした。

子どもたちも職員も思いきりグラウンドを走り回り、秋の清々しい天気のなかでの楽しいひとときとなりました。