9月12日（木）、5年生きぼう学年の子どもたちが、国立妙高青少年自然の家へ、フレンドキャンプに出発しました。

朝8時、体調を崩す子どももなく、31名全員が集合場所の能生体育館前に元気に集まることができ、たいへんうれしく思いました。

出発式では、今年もすばらしい朝のあいさつからスタートしました。

朝のあいさつでは、この2日間、予想しない出来事や問題が次々に起こることでしょう。でも、そんな時、自分で考え、友だちと力を合わせて乗り越えていく。そんなフレンドキャンプになってほしいという願いを、子どもたちに伝えました。

いよいよバスに乗り込んで、出発です。

楽しい思い出をたくさん作ってきてくださいね。

二日間のフレンドキャンプの様子は、随時ホームページにてお伝えしていきます。どうぞご覧ください。

いよいよバスが出発しました。

バスの中からは、子どもたちがニコニコの笑顔で手を振っていました。

一方、バスを見送るお家の皆さんは、ちょっとさみしそうな感じもしましたが、温かく見守ってくださいました。

朝の送迎、ありがとうございました。