学校から__
8月28日(水)、子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。アリーナには、久しぶりに全校の子どもたちが集まり、背筋をピンと伸ばして話を聞く姿が、とても立派でした。
夏休みのとっておきの思い出の一つが「能生ふるさと花火大会」でした。今年は、150周年実行委員会から10発のお祝い花火が打ち上げられ、たくさんの子どもたちも弁天岩で鑑賞したとのことでした。2学期も、オリンピック選手に負けない強い気持ちで過ごしてほしいことを伝え、始業式を終えました。
最後には、校歌を斉唱しました。10月には、記念式典も控えています。心を込めて歌う校歌をたくさんの方々に聞いていただける絶好の機会でもあります。大きな声が響き渡り、2学期がスタートしました。