２月２６日（月）、インフルエンザ等の感染症の流行により延期されていた「わかフレ班遊び」が行われました。

今年最後の活動となりましたが、各班で相談して決めた遊びをみんなで思い切り楽しみました。

ある班は「だるまさんが転んだ」に集中。

ある班は、ハンカチ落としならぬ「ぞうきん落とし」で、必死に追いかけ回りました。

そして、アリーナでは「けいどろ」で遊ぶ班や「おにごっこ」を楽しむ班がありました。

くたくたになりながらも、必死に追いかけ回していました。

偶然集まった「わかフレ班」の仲間が、いつの間にか家族のように親しく楽しそうに関わっている姿は、たいへん微笑ましく感じます。