学校から__
2月5日(月)、健康委員会が計画を立てて、大谷選手から寄贈されたグラブを使用できる日がやってきました。今日から順番に各学年でグラブを手に取り、実際にキャッチボールをしてみることができます。
まず初日は6年生でした。アリーナ内での使用となるため、やわらかいボールを使ってのキャッチボールでしたが、だんだんグラブの扱いにも慣れ、しっかりキャッチできるようになりました。うれしそうな子どもたちです。
2月6日(火)、1月の地震により、アスファルトが隆起して通行不能になっていた、児童玄関脇のアリーナ入り口への通路の修復作業が行われました。これで、アリーナ入口方面への通行が可能になります。関係各位の皆様、ご尽力いただきありがとうございました。