学年の活動_5年生_
後半は、思い出を缶に詰める活動でした。思い思いに缶に入れたいものを持ち寄りました。小さい缶の中に、ぎっしり詰めているようですね。何を詰めたのかな?
缶のふたを締めて、ステッカーを缶の周りに巻いて完成です。
最後には、思い出缶詰を持ち寄って、記念撮影。思い出缶詰をいつ開くかは、それぞれが決めるそうです。中学校卒業の時かな。それとも、成人式の時かな。それとも、子どもができるくらい大きくなったときかな。缶詰を開く時、一人一人とびっきりの思い出がよみがえることでしょう。