
出発式では、すばらしい朝のあいさつからスタートしました。
朝のあいさつでは、この2日間、予想しない出来事や問題が次々に起こることでしょう。でも、そんな時、自分で考え、友だちと力を合わせて乗り越えていく。そんなフレンドキャンプになってほしいという願いを、子どもたちに伝えました。
すると、出発前に荷物の確認をしたところ、帽子のない子がいるという問題が起こりました。でも、友だちに相談したところ、奇跡的に予備の帽子を持っている子がいて、問題が解決です。
そんな姿を見ていて、きずな学年35名なら大丈夫だなと確信しました。
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