
糸魚川市主催の「糸魚川ジオパーク交流会」は、コロナ前には実際に希望生徒が香港に行き、現地で交流を行っていましたが、コロナの影響で海外渡航が難しくなり、昨年度からはオンラインで交流を行っています。 能生中学校では、希望生徒だけでなく、3年生全員が英語の授業の一環として、交流事業に参加しています。12月8日にはグループごとに自己紹介やフリーの対話を行いました。 2回目の20日は、プレゼンテーションを行いました。8日からグループごとに準備を重ねて、学校生活や地元の特産品、ジオエリアなど、糸魚川の紹介をしました。どのグループも、堂々と立派な発表でした。また、スライドも分かりやすいように工夫されており、一生懸命取り組んできたことが分かります。
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