
特設応援団の激励エールにも力が入ります。早朝からの団員練習や壮行会の運営、玄関全校エールといろいろな場面で能生中生を鼓舞させてくれた応援団。公式応援は今日が最後になるかもしれません。校歌応援のリーダーの海老反りも今年一番だったと思います。 “チーム能生中”として、一丸となって戦ってきたフロアーの生徒のエールも柔剣道場に響き渡っていきました。本来の力が発揮できるようにと背中を押す応援は、きっとコンテスト参加者にとっても大きな励みとなったことでしょう。コンテスト当日は、仲間と織りなしてきた能生中らしいアンサンブルを演奏してきてください。 指導いただいた外部講師の皆様、講習会や朝練習に送迎ただいた保護者の皆様本当にありがとうございました。 皆さんの心に響く演奏で、“チーム能生中”のトリを飾ります。
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