
早速生徒に配布したところ、給食時に利用している姿が見られました。今までは机の中やポケットにそのまま入れたり、あごマスクで会食したりだったので、清潔に管理することはできませんでした。今回はマスクケースを3枚いただいたので、学校、家庭、持ち歩き等に効率よく利用できます。生徒の健康、安全に対する意識も高められ、大変ありがたいことです。 商工会女性部の方々は、このマスクケース等の贈呈だけでなく、“愛する能生”を明るくしようと能生駅のイルミネーション装飾を昨年から行っています。今年は12/1に点灯式が行われるそうです。 このようにいろいろな立場の方々がアイデアを出しながら、コロナ禍でも地域を明るくしてくれています。能生中学校も、今後も中学生の目線で“地域を明るくする運動”を展開していきます。
|