
特設応援団は、今回は3年生のみで応援をリードしてくれました。 応援団長からは、新チームに「肩の力を抜いて、緊張を楽しみながら悔いの無いプレーをしてほしい」と激励の言葉が贈られ、各種エールや校歌の応援がスタートしていきます。 それぞれの部活動をイメージした合いの手を入れることでフロアー全体の心も一つになっていきました。先輩たちからは、自分たちが追い求めた目標を達成してほしいという強い思いが、手拍子や応援の声に込められます。1,2年生は、大会が中止となった悔しさを晴らしてほしいという願いや仲間を信頼する思いで選手の背中を押していきます。 最後に副団長が、応援に対する感謝と評価を伝え、壮行会は終了しました。 外部からの応援の声は響かない会場でしょうが、能生中生らしい最高のパフォーマンスを追い求めて、仲間を鼓舞させるチームの声を響き渡らしてきてください。
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