能生中学校の風景__

能生中トピックス

今年初の公式中体連大会に3年生が参加 市内駅伝競走大会



秋晴れの清々しい日に第60回糸魚川市駅伝競走大会、第30回糸魚川市女子駅伝競走大会が美山陸上競技場周辺部で開催されました。10年ほど前までは、能生中学校を発着として行われていた大会でしたが、駅伝競走で県大会勝負、全国大会出場の夢の実現のために、県内でも1,2を争うハードなコースに変更されました。このコース変更の後、能生中学校でも県3位、北信越大会入賞と成果を上げてきました。都道府県対抗駅伝の県代表や箱根駅伝を走った先輩方もこの美山のコースで成長しました。朝の開会式では、能生中駅伝部主将が澄みきった青空の下で、大会に参加できる感謝の気持ちを参加する選手を代表して、堂々と宣誓してくれました。



仲間の汗と思いが染みこんだ襷を受け渡す駅伝競走は、世界でも注目を浴び、“EKIDEN”が世界の共通語となっています。能生中も夏休み中から練習を開始し、陸上競技部以外の部員の人も練習に参加してお互いを高め合ってきました。中継点では、補員の部員の大きな声援も仲間の背中を後押ししてくれます。能生中駅伝部の選手も自分の役割を果たし、仲間により良い位置で襷を渡そうと健闘しました。



その結果、女子は3位に入賞することができました。10月14日には、妙高市新井運動公園周辺のコースを会場に上越地区駅伝競走大会が開催されます。それまで仲間と共に襷に思いを込めて練習します。自分たちの最善を尽くすことができるように日々“備えて”いきます。


2020年09月24日 吉田 和則