なかのうニュース__
学校で掘ったイモを持って、1日(金)にお隣りのおひさま保育園に行ってきました。園庭では、もみ殻を山にして、煙突を立てて・・・としっかりスタンバイできていました。子どもたちは、美味しい焼きイモを期待しつつ、持ち寄ったイモをもみ殻に埋め込んでいました。
イモが焼きあがるまで、保育園で交流しました。お野菜の劇を「ハロウィンバージョン」にして発表しました。園児の皆さんにも喜んでもらえたようです。一緒にダンスを踊って大盛り上がり!ステキな交流になりました。保育園の先生方も、卒園生の成長ぶりに目を細めていました。
交流が終わる頃にはイモもちょうどよく焼け、食べ頃です。お兄さん、お姉さんたちが自分より小さい園児たちに配ってあげていました。(いつもは自分たちが一番小さいですが、今日は一番大きい立場なのです)。みんなで食べた焼きイモは最高でした。 こういう保・小交流がまたできればいいですね。