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プラハオーボエトリオコンサートを開きました



 「子どもたちに生の音楽を聞かせたい!」という地域の方の声から、17日(木)に夢のようなコンサートが実現しました。チェコで活躍している3名の音楽家が中能生小に来てくださいました。お一人は上越市出身のピアニストです。バイオリン、オーボエ奏者はチェコの方です。



 南能生小とおひさま保育園の子どもたちも聞きに来てくれました。演奏が始まると、みんな身を乗り出すように聞き入っていました。耳で、目で、心で本格的な音楽に親しんでいました。



 中能生小の体育館で、そして中能生小のピアノを使っての世界レベルの演奏を体験できるとは・・・。本当にステキな「芸術の秋」になりました。3人の演奏者の皆さん、ありがとうございました!


2024年10月18日