なかのうニュース__
13日に学校保健委員会を開きました。今回は、南能生小との合同開催です。内容は「達人に学ぶ!けん玉教室」です。 上越教育大学の特任准教授栗林先生から講師をしていただきました。
実はけん玉は下半身の筋力をしっかり使う、なかなかいい運動になるものなのです(翌日足が筋肉痛になりました)。 先生から持ち方や姿勢など、一番大切な基本を習い、いざスタート!教わった通りに練習を続けると、みんな面白いように上達していきました。 参加してくださった保護者の皆様も、汗をかきながら夢中になってけん玉をしていました。
南能生小の児童ともけん玉を通じて、どんどん会話が弾みます。お互いが笑顔になっていく様子がよく分かりました。けん玉、恐るべし、です。 中能生小では、今、けん玉ブームです。休み時間に夢中で練習する子どもたちがたくさんいます。