 アイスブレイク
11月21日(火)に能生中学校区いじめ見逃しゼロスクール集会が能生中学校を会場に行われました。能生中学校の全校生徒と能生中学校区の小学6年生(一部5年生を含む)が一堂に会し、いじめを見逃さない思い(しない・させない・許さない)を共有し、お互いを認め合い大切にする意識の醸成を図りました。中能生小学校からは、5・6年生が参加しました。 まず、小中学生混合の4、5名程度のグループに分かれてアイスブレイク(初めて会う人同士や場における緊張感を緩和し、コミュニケーションをスムーズにする手法)のゲームをしました。カタカナの言葉がお題に出されて、グループ内で、それをカタカナを使わずに説明する人、説明からカタカナの言葉を当てる人に分れてゲームをしました。初めは緊張していた小学生も、ゲームが進むにつれ、たくさんの笑顔が会場にあふれていました。
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