子どもたちの様子__
4年生の理科では、電流の働きや電気の回路について学びます。電流は、乾電池をつなげることで流れる電気の流れです。今回の学習では、その力を使って走る電気自動車を作りました。電流の流れには向きがあり、モーターに乾電池を正しくつながないと回路が完成しません。仲間と確認しながら丁寧に作業する姿が見られました。
子どもたちは完成した電気自動車を廊下や体育館で楽しく走らせました。しかし、まっすぐ走らない自動車もありました。子どもたちはその原因を考え、修正していました。また乾電池が直列つなぎと並列つなぎのときのスピードを比べると、直列つなぎの方が速くなることに気付きました。そして回路に流れる電流の大きさにちがいがあることが実験から分かりました。1年間の学習を通して、実験や観察の結果から何が分かったかを考える力が伸びました。