
1月21日、地域サークル「ドロップス」さんによる今年度2回目の読み聞かせの会がありました。子どもたちや職員全員が、アリ、カタツムリ、カマキリなどのお面をかぶってスタート。どんなお話が始まるのか、わくわくしました。 本日のお話は『でんせつのきょだいあんまんをはこべ』です。森の中で巨大なあんまんを発見したアリたちが、そのあんまんを運ぶために四苦八苦するお話です。お面をかぶった全員も、お話の中で活躍しました。「ドロップス」さんの読み聞かせは、ペープサートや小道具をたくさん使うので、絵本の世界に飛び込んだような気持ちになって物語を楽しむことができるのです。
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