はじめは、妙高アドベンチャー。 異なるミッションが出され、班の仲間と挑戦する冒険活動でした。 丸太の上で場所を入れ替わるミッションでは、どうやったら誰も落ちずに入れ替えることができるか考え、肩に手をおいて支え合ったり、手を差し伸べたりする姿が見られました。 ジャンボシーソーの上でバランスを保つ活動では、お互いのことを見て「せーの」と声を掛け合いながら進んでいました。見ている人もただ立っているのではなく、「〇〇さんもうちょい右!」や「落ち着いてがんばれ!」と前向きな言葉も聞こえてきて、一体感と達成感を感じたようです。
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