6年生__
絶好のスキー日和となった1月16日(金)、たいよう学年最後のスキー教室が開かれました。学校行事も残り少なくなる中、みんなで体を動かして汗をかいたり、より高みを目指して挑戦したりする1日は、仲間との特別な思い出になったと思います。
前日にこんな話を耳にしました。「スキーって、転ぶと痛いし、濡れるし。起き上がる力も転ぶたびに、だんだんなくなるんだよ。」と、どうやらその子はスキーに苦手意識があるようでした。「じゃあ、明日休むの?」と近くにいた1人が聞きます。すると、「いや、それはない。みんなと行けるの最後だし。」と応えました。この一幕から、仲間の存在を力にして挑戦しようとする強い気持ち、誰かと一緒なら自分もできそうだという前向きな姿勢を感じ、とても嬉しくなりました。
当日、何度転んでも起き上がる姿、ぐんぐん上がるレベルやスピードを楽しむ姿がたくさん見られました。どの子も真剣に楽しく活動し、技術も心も成長した1日となりました。この先も、得手不得手にとらわれず、何事もまずはみんなとやってみる、楽しんでみるという日々を大切にしていきたいです。