6年生__
味匠喜っ川へ行きました。 こちらでは、江戸時代から終戦まで酒造りを行い、戦後の混乱の中「鮭料理を絶やしてはいけない」と、鮭を発酵させてつくる郷土の伝統料理の製造をしているそうです。
「自然」に寄り添い、「自然」の力を借り、「自然」からの恵みを最大限に活かして、製品づくりに取り組んでいるそうです。 店舗の中には、千匹以上の塩引き鮭が干されていました。その様子を見て、子どもたちは圧倒されていました。
サーモンハウスで昼食をとりました。こちらも品数の多いメニューに子どもたちは大満足でした。 修学旅行も残すと、午後の活動のみとなりました。どの子も楽しんできてほしいですね。