おたより__

いのちを守る着衣泳



7月13日(月)に糸魚川消防本部から3名の講師をお招きし、着衣泳を行いました。

プロの方に指導いただける貴重な機会に、子どもたちは真剣に取り組みました。

入水してすぐ、着ている体操着の重みをずっしり感じ、「重い!」という素直な感想が聞こえてきました。

この困難な状況を体験することも重要な学びです。



まずは、ビート板を使って正しい姿勢で浮くコツをつかんだら、次に各自で用意した空のペットボトルで浮くことができるか挑戦です。

講師の皆さんの説明とお手本がとても分かりやすかったので、子どもたちはすぐにペットボトルで浮くことができました。

子どもたちは浮きながら、講師の「浮いて、待て」という声もしっかり聞き取れたそうです。

心を落ち着かせて浮けるかも大切です。



3~6年生は、ペットボトルで浮くことに慣れたら、次に道具を使わないで浮く練習をしました。

「手を横に開いた状態で浮くと足が沈むけど、手を伸ばしたままゆっくり顔の横に移動させると足が水面に浮いてくる」というコツを聞き、挑戦しました。体をリラックスさせながら、上手に浮くことができました。

「水の事故に遭ったとき、みんなができることは『浮いて助けを待つ』こと。絶対に誰かを助けに行ってはいけない」という大事なことも教わりました。

講師の皆様、いのちを守る大切な授業を実施いただき、大変ありがとうございました。


2026年07月14日