
最後は味見タイムです。かまぼこやクラッカーに付けて、食べてみました。「すごくおいしい!」とどのテーブルからも聞こえてきました。
海洋高校さんが製造している「最後の一滴」との味比べも行いました。自分たちがつくった醤油がおいしいと話す子どもが多かったです。
廃棄される鮭が高級魚醤に変わるという究極のリサイクルを、心と身体で学び、「いのち」を輝かせる子どもの姿がありました。
子どもたちの活動の様子は新潟県立海洋高校のインスタグラム、フェイスブック、海洋高校ホームページ「航海日誌」にも紹介されています。ご覧いただけるとありがたいです。
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