おたより__

造形遊びで「いのち」のふたを開ける



3,4年生は図工「ひもをつなげて」で図工室を大変身させました。



カラフルなすずらんテープやひもをつなげて、アートと遊び場を融合させています。

1,2年生を招待して、体験してもらいました。



「いのち」のふたを開けている子どもは心も体も開放し、時間の感覚を忘れて、場にとけ込んでいます。

こういう活動を日常的に行うことができるのが、磯部小の魅力です。


2024年06月07日