お知らせ__
11月10日(金)に糸魚川ユネスコ世界ジオパーク学習交流会がビーチホールまがたまを会場に行われました。今年は、市内13の小学校が午前7校、午後6校に分かれて、ふるさと糸魚川の自然や歴史文化などについて学んだことを発表し合って交流しました。
中能生小学校は、午前の部に参加し、3・4年生が「中能生の文化の魅力発見」と題して、総合学習で中能生地域の文化や歴史について、見たり聞いたり調べたりして発見したことや分かったことをクイズを交えながら紹介しました。
また、中能生に古くから伝わる「綾踊り」を、中能生芸能保存会の方々と披露しました。 感想発表の時間には、「綾踊りがよかった。」と、会場の他校の児童副数名から感想が発表され、子どもたちも満足感、充実感を高めていました。