今日の給食の「大根」「ネギ」「アスパラ菜」は、能生地域でとれたものを使っているそうです。 地域でとれたものを、地域でいただく(消費する)ことを「地産地消」といいます。地産地消は、食べる側にとっても、野菜を作る側にとっても、良いことがたくさんあります。環境にも優しい食べ方の一つです。 3学期の給食でも、冬野菜や魚を中心に、能生でとれたものをたくさん使って地産地消に取り組むそうです。能生の恵みに感謝しながら、十分に味わっていただきます。
今日の献立 牛乳 ご飯 鶏とちくわの甘辛煮 れんこんのサラダ じゃがいもとアスパラ菜の味噌汁
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