お知らせ__
4月18日に、糸魚川市消防署能生分署の消防士の方々の指導のもと、火災を想定した避難訓練を行いました。 子どもたちは、避難開始の放送を聞いた後、真剣な眼差しでグラウンドへ避難しました。 消防署の方からは、学校のような鉄筋コンクリートの建物の場合は、火よりも煙の方が怖いことを教えていただきました。煙を吸わないようにハンカチなどで口を覆い、姿勢を低くして逃げることが大切だということを学びました。
子どもたちは、消火器の使い方の実技訓練も行いました。
教職員は、消火栓の使い方の実技訓練を行いました。